門川町議会 2020-12-09 12月09日-02号
育成会、交通指導員、見守り隊員の方々が、通学路危険箇所に立ち、事故の未然防止に尽力をされておられます。安心安全な通学路整備は、喫緊の課題となっております。抜本的な改善対策を望む声も多い。そこで、町内の通学路危険箇所の実態と整備状況について伺ってまいりたいと思います。 ①町内通学路危険箇所の件数と整備状況について。 ②通学路危険箇所の整備はどこが窓口になり、解決をしているのか。
育成会、交通指導員、見守り隊員の方々が、通学路危険箇所に立ち、事故の未然防止に尽力をされておられます。安心安全な通学路整備は、喫緊の課題となっております。抜本的な改善対策を望む声も多い。そこで、町内の通学路危険箇所の実態と整備状況について伺ってまいりたいと思います。 ①町内通学路危険箇所の件数と整備状況について。 ②通学路危険箇所の整備はどこが窓口になり、解決をしているのか。
正直やっぱり地区に住んでいる者からすると、地区の子どもの数も増やしたいという思いからすると、非常に複雑な思いで、ああ、これはやっぱり通学区域を少しでも早く何とかしないといけないんじゃないかという思いがあって、当然、区長公民館長連合会のほうが幡浦あたりの保護者に対して、幡浦地区が大王谷校区に行っていること自体はどうですかというアンケートの結果もまとめて、うちの育成会と話し合ったという経過も聞いております
障害者が農業分野で活躍することを通じて、社会参加を実現し、就労や生きがいづくりの場を生み出す農福連携においては、福祉施設等が収穫した農産物を手をつなぐ育成会が主催するあおぞら広場等で販売する取り組みがありますが、地域との交流事業や農業現場等への取り組みがまだ十分と言えない現状がございます。
また、地域で学ぶ仕組みとしましては、子どもの成長に必要な知識や技能の習得を図るため、子ども会及び育成会の活動の支援を行っております。しかしながら、今年度はコロナ禍の影響により様々な活動が制限され、改めて家庭教育、地域教育の必要性を感じたところであります。
給食費を公会計に移行し、自治体が徴収したり債権管理を行ったりすることにより、PTAや育成会等は集金、現金保管、未納者への督促などを行う必要がなくなり、心理的な負担が解消されるとともに教職員の多忙感の解消にもつながり、さらには、口座引落しや納付書払いによる納付の利便性の向上なども図られると考えております。
◎総合政策部長(塩月勝比呂) 自治会(区)とかまちづくり協議会の中には、やはり青年部とか壮年部、女性部、育成会、消防団など、活動しているあらゆる人材の方がたくさんいらっしゃるというふうには認識しております。その中でキーマンを探すといったことも一つの手段ではないかなというふうには考えております。
自治会と育成会とが合同で訓練に取り組んだことで、地域の防災意識の向上につながった事例もありますので、同様の取り組みが広がることを期待しているところであります。 また、例年開催しております消防・救急フェアにつきましても、消防や防災活動への関心を深める機会と捉え、内容の充実を図ってまいりたいと考えております。 次に、避難のあり方についてであります。
保護者は育成会などで救急救命法の講習会を実施し、プール当番になり、子どもたちの安全を見守ります。いざというときに備え、もちろんAEDの使い方も講習を受けるのですが、プールによって市からAEDを貸し出されるところと自分たちで準備しなければならないところがあるようです。子どもの命を預かるということや運営の仕組みは同じであるにもかかわらず差があるということです。
○(中田 悟君) 今、過去五年間の受講状況について御答弁をいただいたのですが、現在、ほとんどの地域で、児童プールの監視は、地域の子ども会・育成会の保護者の皆さんが当番で行われているのが現状だと思います。より多くの方に救急救命講習を受講していただきたいと思いますが、今後、児童プールの救急救命講習のあり方については、どのように考えておられるのか、お尋ねします。 ○議 長(榎木智幸君) 福祉部長。
妻北地域づくり協議会と妻南地域づくり協議会が、合同で年1回、子ども会、育成会単位で参加者を募り、夏の一斉クリーン活動として地域全体のごみ拾いを行っております。 以上です。 ◆10番(田爪淑子君) それは、子どもを巻き込んでのことなので大変いいことだと思っております。 それでは、そういう活動がほかの協議会と情報が共有されているのか、お伺いしたいと思います。
◆11番(柏田公和) 本来であれば、これ、古い話をすれば、地区の育成会とかがしっかりしておれば、その育成会の夏休みのキャンプとか水遊びとかそういう中で、それぞれ地区の人たちが着衣水泳とかについては、子どもたちに自然と教えていたという部分があると思うんですね、昔の育成会活動がしっかりしていたときには。
この一日一善の語源を紹介しているわけですが、笹川良一さんという方が全国モーターボート競走会連合会の会長をされたり、日本船舶振興会の会長をされたり、小さな親切運動本部の顧問をされたり、全日本空手道連盟の会長もされていらっしゃるし、そしてまた、全日本青少年育成会会長、日本発明振興協会会長並びに日本消防協会会長もされていらっしゃいました。
また、ある自治会の防災訓練では、育成会との合同実施により、親子の防災意識が向上したと伺っておりますので、このような取り組みを他の地域に広げていくことも重要であると考えております。 最後に、重度心身障害者医療費についてであります。
私自身、泉ヶ丘高校のとき日本育成会から受け取って、地元に就職しましたから、百八十度回転しまして、できるだけ早く、返還を済ませないといけないということで、ちゃんとやり遂げてきました。しかし、家庭の事情によっては、いろいろな方々がいらっしゃいますでしょうから、温かい手を差し伸べるときには、温かく手を差し伸べてあげるなど、いろいろと制度化していかないといけないのではないかと思っているところです。
育成会の会長さんが、こういったものがあるんだけれども、どこに相談したらいいんでしょうかという形で私のほうに来ました。私に言ってくださいということで、今回一般質問でやりますからということでお話しして、安心はされていたんですけれども、実際にどういうふうに対処するんだろうというふうなことを私も思います。 今回、ひこばえ学園の倒壊で結構な金額が出されました。
保護者あたりが話す機会があって、いろんな意見交換ができたと思うんですけれども、結局そういう場があれば、そういう中で学校側から子どもたちの避難についての考え方とか、そして、それに対して保護者がどう考えているのか、そういう意見を集めることによって子どもたちには一つの形として、このときはこうしなさいということが言えるんじゃないのかなという気がしているんですけれども、そうやってその地域のそういう該当する地区の育成会
地方創生推進交付金は、人材の確保・育成を目的に綾町を含めた県内12市町村が取り組む「みやざき圏」人口社会減対策広域連携事業で、綾小・中学校ではユネスコスクール及び高校生育成会活動費に充てられることとなっております。 学校施設個別計画業務は平成32年度までに計画書を作成する事業で、綾町は今年度実施をいたします。中学校の特別教室の建てかえや小学校体育館の建てかえを想定してのことでございます。
先ほど市長も話されましたように、育成会には入っているけれども、自治会には余りメリットがないので入っていないという方もやっぱりかなりおられます。そういった育成会に入っておられる方に、家族の命を守るというようなキーワードじゃないですけれども、そういった一つの目標を持って、この地域の自治会に対して加入を求めることも必要じゃないかなと考えております。
この件に関しましては、今後門川町の各小学校単位PTA、門川町子ども会育成会連絡協議会などが中心となって進めていき、7月26日の夏季巡回公開ラジオ体操に間に合うように結成を試みることになると考えます。何分、日数が切迫しておりますので、門川町教育委員会、門川町の熱い御支援をいただきたいところでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 質問は以上です。
その間、川島小学校PTA副会長やみどりの少年団育成会副会長等を歴任され、学校や地域、家庭を結びつける交流活動を積極的に行っておられます。また、現在は延岡市健康塾で健康体操の指導者を務められており、地域に密着した活動に積極的に取り組まれております。 人権擁護委員としましては、平成二十四年から二期務められ、地域に密着した人権擁護委員活動に積極的に取り組まれております。